人気ブックレビュアーのウエサマこと上田光俊さんのメルマガというものに登録してて、毎日昼に『本から学んだ笑える人生論』というのが配信されるんだけど、本日いつものようにフムフムと読み始めるといきなり今回は自分の本だったんでビックリした(笑)。
書き出しの○○さんというところや随所に出てくる「○○さん」は各登録者の名前がくるようにセットされてるんだろうことは想像出来るんだけど今回そこと本の作者としての自分の名前の交錯もなんだか可笑しかった(表題が「赤澤さんはすでに経営者です」だったし・笑)。
今回ウエサマの許可を得たんでここで今日のそのメルマガをマルっと全文紹介しときます。
拙著は置いといても毎日いろんなタメになる紹介があって一冊の本の核となる部分を高純度に抽出してくれて(今度の水曜のカフェラボイベントも言ってみれば趣旨は同じ)凄くオススメなのでぜひ皆さんウエサマのメルマガに登録(無料)してみてはいかがでしょうか?(※登録フォームは下記にあります)それでは以下が本日の配信文です→
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こんにちは、上田光俊です。
『本から学んだ笑える人生論』
今日は
第8回目の配信です。
昨日は
「それを捨てるとどうなるのか」
ということについて書きました。
紹介した本は
椎原崇さんの
『うまくいったやり方から捨てなさい』
でした。
では本日、ご紹介する本はこちらです。
『人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた』
赤澤智さん
人生行き詰まリストの僕にとっては
まさにうってつけの本です(笑)
この本は
ビジネス書ではあるんですけど
ストーリー仕立てになっていて
言ってみれば
「ビジネス小説」
というスタイルの本なんですね。
著者の赤澤さんは
現在横浜市内で
喫茶店『珈琲文明』を経営されていて
ワンオペ起業(すべてを一人でハンドリングする)を
14年も! 継続されている方なんです。
赤澤さんは
それ以外にも
実に面白い経歴をお持ちの方で。
大学を卒業後
メジャーデビューを目指して
バンド活動を続けながら
塾講師としても活動され
34歳で一旦
メジャーデビューを目指す道から方向転換。
大手学習塾のエリアマネジャーとしても
4年半ほどご活躍された後
喫茶店『珈琲文明』をオープンされたという
人生経験がとても豊富な方なんですね。
その人生経験が豊富で
何事にも研究好きな
赤澤さんが編み出した喫茶店経営術を
実際に
同じ喫茶店を経営したい人や
あるいは
それ以外の「ワンオペ起業」を目指す
フリーランスの方々に
提供していったところ
続々と
夢をかなえる人たちが出てきたということで。
つまり
赤澤さんの喫茶店経営術は
他にはない
非常に高い「再現性」があるものだった
ということになるんですね。
その理由も実に明白。
赤澤さんは
喫茶店をオープンするにあたって
関東一円の喫茶店を訪ね歩いたり
喫茶店について書かれた本を
118冊!! も読み込んだりして
「絶対に成功する喫茶店経営術」を
研究しまくって
生み出そうとされていたんですけども。
実際にできたのは
「絶対に成功するカフェづくり」
ではなく
「絶対に『失敗する』カフェづくり」
だったそうなんです。
要は
「うまくいく方法」ではなくて
「100%失敗する方法」がわかったんです。
だったら
その逆をやれば
100%うまくいくとは言えないけれども
うまくいく確率を高めることはできる。
その確率を高める
つまり
「100%失敗する方法」の
逆をやることによって
赤澤さんは
非常に高い再現性のある
喫茶店経営術を
生み出すことができたというわけなんですね。
そういった逆の視点から
再現性があって
地に足のついた現実的なやり方で
夢をかなえる方法を
ビジネス小説という形で書かれてあるところが
この本の面白い点なんです。
しかも実話。
赤澤メソッドを実践した人たちの
実際の話を元に
この本は書かれてあるんです。
この本に書かれたあることは
すべてが納得するものばかりなのですが
特に大事だなと
僕が感じたところはここです
「経営者になったつもりで動き出す」
これはなにも
起業して
ビジネスをされている人に
限るものではないです。
すべての人に
当てはまるものだと僕は思います。
人は誰しも
自分の人生
という事業を運営する経営者です。
舵取りをするのは
他でもない自分自身です。
にもかかわらず
人はすぐに
自分の人生の舵取りを
他人に
明け渡してしまうことが多いようです。
「あの人がこう言ったから」
「上司からの指示で」
「〇〇に反対されたから」
主語を
自分から
自分以外の誰かに入れ替えることによって。
これって
何をしているかというと
言葉を変えるなら
「他人のせいにしている」
ってことだと思います。
本来は
たとえそれが上司からの指示でも
「自分で上司の指示に従う」ことを
決めたわけですから
何事においても
自分の人生の舵取りをしている
ということにはなるんですけど。
自分でそうすると決めているにもかかわらず
表面的には
主語を
自分から他人に入れ替えることによって
「他人のせいにしよう」としているわけですね。
僕自身
過去を振り返ってみた時に
人生に行き詰まりを経験している時は
大抵の場合
これをしていました。
「他人のせいする」
仕事でうまくいかない時
売上が上がらない時
職場の人間関係が悪くなった時
「状況が悪いから」
「会社が悪いから」
「あいつが悪いから」
はっきり言って
そんなことばっかり考えている人間が
人生うまくいくはずがないですよね。
案の定
僕は
上司から怒られたり
クレームが頻発したり
トラブルが続出して
あらゆる面で
四方八方から
行き詰まるようになりました。
挙句の果てに
会社をリストラされました。
(大いに笑うところです)
経営者にとって
最も基本的なやるべきことって
「自分で決めること」
だと思います。
それは
「自分で決めたことの責任は自分で取る」
ことだとも思います。
「他人のせいにする」
ってこの逆をやっているんです。
自分で決めているにもかかわらず
その責任はあなたが取ってね
ってやっているんです。
責任を取るっていうと
なんだか重荷だな
って感じるかもしれないんですけど
そうではなくて。
常に
「今この瞬間からスタートする」こと
だと僕は思います。
「他人のせい」にすることはできないし
かといって
「自分を責めて」も仕方がない。
今この現状を踏まえて
「じゃあ、ここからどうするか」
経営者感覚を持つって
常に未来に向かって
どう一歩を踏み出すかに
意識が向いている状態とも
言えるかもしれません。
赤澤さんは
すでに経営者です。
赤澤さんの人生を舵取りする経営者なんです。
自分の人生を経営する
という視点に立った時に
赤澤さんがやってはいけないことの一つは
「他人のせいにすること」
です。
主語を「他人・社会・環境」等の
自分以外のものから
「自分」に戻してみましょう。
そうすることで
赤澤さんの人生がうまくいく確率は
格段に上がることは間違いないでしょう。
ということで
赤澤智さんの
『人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた』
とてもオススメです。
ぜひ読んでみてくださいね。
では明日は
「才能とは〇〇〇だ」
ということについて
本を紹介しつつ
「笑える人生論」を
お伝えしていきますね。
いつもありがとうございます。
上田光俊
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