【実例】珈琲文明開業時の近隣への挨拶文書原文│カフェ開業メソッド

今回は研究員限定投稿です。「近隣への挨拶」はしたほうが良いということはおそらく皆さんわかっていると思うのですが、実例具体例のようなものがあるときっと助かるだろうなぁ、と開業前の自分だったら思うので投稿します。※当時の原文まま(携帯番号のみ伏字にしました)

紅茶の森 様

 この度、老舗駒屋さんの店舗を受け継ぐことになりました、「珈琲文明」の赤澤と申します。

当店は(一部ソフトドリンク等はあるものの)完全に「コーヒー」に特化した業態の店であります。

 地域の人にとっては、

紅茶なら「紅茶の森」、コーヒーなら「珈琲文明」、

というような認知のされ方につながることと思います。

六角橋仲見世商店街カフェ文化発信の地として、

紅茶の森様と共存・共栄に努め、

ここのエリアそのものを盛り上げて、

双方の店にメリットがあるよう尽力しますので、

どうか末永く御付き合いのほど、よろしくお願いします。

 これらの考えを具現化・実践しているところの一例として、

実在する吉祥寺のお店2店を参考例に、写真貼付しておきます。

 同一ビル(エリア)内に「(紅茶の店)多奈加亭」と「(コーヒー)武蔵野文庫」という

二つの個性的なお店があることで、

雑誌・情報誌にもとりあげられ易く、それゆえ客足も多く、

お互いにとって確実にプラスの結果となっているといえます。

 間もなく、店舗の解体、内装工事に入るにあたりまして、

近隣のお店の方達にもこれから当然ご挨拶に伺いたいと思いますが、

何よりもまず、真っ先に「紅茶の森」様へのご挨拶を最優先させていただきました。

後日、近隣の皆様と同様に「工事のお知らせ・ご挨拶」に

あらためて御伺いしたいと思いますので、

重ねてお願い申し上げます。

      珈琲文明 赤澤珈琲研究所

代表 赤澤 智

(連絡先 ○○△-○○○○-○○×○×)