店舗施工時、近隣挨拶はくれぐれも「工事作業に入る【前】に」│カフェ開業メソッド

 昨日の投稿のような「出店予定地の真隣(まどなり)に同業種店があるケース」はやはり稀であると思われるため、より汎用性のあるという意味ではいわゆる単に「近隣のお店、住居への挨拶文」のほうが使えると思えるため、今回の「限定公開」はそっちのほうを載せておきますが、この全体公開では「近隣への挨拶は工事に入る前にすべし」ということを世界平和のためにも(?)しておこうと思います。

改装工事、特に解体作業等は最も騒音も振動も激しくなるもので、

それこそ「ご迷惑おかけします」の中でもしかしたらこれから先の未来も含めMAXなのかもしれません。その作業に入る前に何もせず、開店直前になって挨拶となるとその時点での近隣店主住人たちの怒りは既にMAX(顔では平静を装ってたとしても)かもしれませんのでご注意ください。

このへんは常識的な内装業者さんたちであれば当然認識しておりその旨を施主へ助言あるいは業者さん自らが挨拶にまわったりもしますがノータッチの場合もあるので注意です。

特に内外装工事期間中、全く施主(店主、あなた)が全く様子も見に行かず竣工直前になって初めて行くなんてのも近隣及び現場の職人さんへの配慮さらには進捗チェックの両側面からも愚の骨頂であるのと、解体作業を近くで体感することで、それがどれだけの騒音振動になっているかが身をもってわかるため工事中の近隣へ謝意にいっそう気持ちは込もると思います。

そんなこと当たり前だ、と思う人もいるかもしれませんが、実際私の身の回りでオープンしたお店の例をとってもむしろ「開業直前」あるいは「工事終了」のタイミングというのが多く、少なくとも「解体作業開始よりも前」に挨拶に来た店主は皆無だったので、

もしかしたらこれは常識ではないのかもしれないとさえ私自身思えてきていまして、

でもどうせ挨拶しに行くのであれば効果的なタイミングのほうが良いに決まっているので、ぜひ「挨拶は工事前に」の遂行を。